2012年2月4日土曜日

Crown DC300A POD交換

しばらくイジッテなかったDC300Aの入力音量調整用のPODをCTS製から以前購入
していたALLEN-BRADLEY製に交換しました。
CTS製はケースや端子が磁性体で磁石にくっつきますがALLEN-BRADLEY製は
磁石にくっ付きません。

これで音が違うかどうかは、まだ、確認できていません・・・
TVのある、家族と共用の居間にAudioがあるので、自由にAudioで音楽が
聴ける環境ではありませんので・・・

CTS製はこんな感じで磁石にくっ付きます。

ALLEN-BRADLEY製は磁石にくっ付きません。

ALLEN-BRADOLEY製のPODはシャフトが長かったので、今まで使用していた
ツマミが使えません。そこでサトーパーツ製のつまみを購入し、シャフトの穴径が
国内用で細いので、ドリルで拡大してみたところうまくハマりました。

DC300Aの手前にあるのが今回交換したつまみとPODです。
つまみとPOD交換後ラックに収めた様子です
Crown DC300Aはかなり古い製品なので、大概トランスカバーが凹んでいるのですが
この個体は奇跡的にきれいな状態です。
奇跡的にトランスカバーが凹んでいません

以前、ご紹介した、内部の電解コンデンサーの一部をまた換えました。
入力バイアス回路の10μと100μですが、ELNAのRFOシリーズから同社のRFSシリーズ
(SILMICⅡ)にしています。やはりRFOシリーズの音は気になる部分があり、結局我慢
できず・・・
 茶色のケミコンが交換したELNA RFSシリーズの10μ50vと100μ25vです

DC300Aはとても良いアンプだと思います。30数年経っているとは思えないほど、フレッシュ
でエネルギッシュな音を奏でてくれます。決して、荒くなく、繊細で、細かい描写や空間の
高さや奥行きの表現もよく出してくれます。また、SPコードやRCAコード、DACの部品を換えた
場合の違いもよく表してくれて、弱点もあからさまにしてくれます。おかげで自作DACの弱点も
よく判るようになり、ちょっと大変でしたが、それら改造の結果、更にシステム全体のレベルが
上がって、音楽を聴くのがとても楽しくなりました。これからも長く付き合っていけそうな気が
します。(でも、そのうち何か気になることが出てくるものと思いますが・・・)

実は、以前改造内容をご紹介したD75Aの方は手放しました。改造でDC300Aの状態が
良くなるにつれて、D75Aの出番が少なくなり、もったいないので、使っていただける人に
お譲りしました。引き取って頂いた方は、D45をすでにお使いの方でしたが、私の改造した
D75Aの音を気にいって頂けた旨のご返事をもらいました。
こういうのは、改造した甲斐があるというか、ちょっと嬉しいですね。



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